ジョナスブルーなど本当におすすめできる南国風トロピカルハウスまとめ(EDM )
Matoma(マトマ)
Matomaはノルウェー出身1991年生まれのDJ、音楽プロデューサーです。
南国にいるかのように感じさせる明るく美しいトロピカルサウンドが特徴です。これまでヘイリースタインフェルドなどとコラボし、現在最も注目されているプロデューサーの一人です。
まだ20代半ばと他のトロピカルハウス系のDJと同様若いです。
トロピカルハウスは2010年代前半にできたジャンルで、経験値よりも新参者ならではの創造性、発想が必要とされているため年齢が若い人が多いのだと思います。ハウスミュージックはクラシックなどと比べて曲を作る上での決まりはかなり少ないです。
Jonas blue(ジョナスブルー)
ジョナスブルーは誰が聞いても心地よく美しいサウンドが特徴の曲を作るDJ、音楽プロデューサーです。
他のDJと比べて曲をあまりリリースしないのですが、どの曲も質が高く外れの曲がないです。
Mike perry(マイクペリー)
マイクペリーは、スウェーデン出身の音楽プロデューサーです。切ない曲を作るのが上手いです。
トロピカルハウスの音楽プロデューサー、DJは北欧出身の人が多いですが(ロックもそう)北欧は気温が低く、家の中での活動が多くなるため優秀な音楽家が生まれるそうです。トロピカルハウスをリードしているのが、北欧のプロデューサーというのは皮肉ですが、南国への憧れがいいモチベーションになっているのかもしれないですね。
Kygo(カイゴ)